世界の現場より同時通訳者が伝える小学校英語教育のための世界基準のコミュニケーション術
世界の現場より同時通訳者が伝える
小学校英語教育のための世界基準のコミュニケーション術

Vol.2 小学生を教える際にすぐに聞けるが体験できるリスニングの教え方
Vol.3 小学生を教える際にすぐにできたが実感できる発音の教え方
Vol.4 小学生を教える際の生徒が楽しく学習意欲を高めるクラスルームイングリッシュ
Vol.5 小学生を教える際の生徒が英語が好きになるやる気のスイッチの入れ方
Vol.6 小学生を教える際のちゃんと思いが伝わるスピーキングの教え方
Vol.7 小学生を教える際の世界基準のライティングの基本の教え方
Vol.9 世界標準の生徒の学習力が高まる脳科学的授業構成のポイント
Vol.10 生徒を中心にしたレッスンにする指導者としてのあり方

同時通訳者
小熊弥生
国産同時通訳者、英語セミナー講師、株式会社ブリッジインターナショナル代表。実践女子短期大学国文科、早稲田大学社会科学部卒業。短卒後に通訳者を目指すも、TOEIC(R)280点。半年後にTOEIC(R)805点を取得して大手英会話学校主任講師として抜擢。その後、3年半で通訳者デビューを果たす。安部首相、菅官房官など多数の国家元首に加え、世界的著名人の同時通訳。同時通訳法を惜しみなく伝えることが、日本の国益と世界平和になると確信し、日本と世界を橋渡しするブリッジーインターナショナルを創業。
現在は、日本と世界を隔てる言葉と思考の壁をなくすべく、日々尽力。さらに、全国の小中高大学にグローバルな現場で使われる英語とマインドを伝えている。日経本紙をはじめ、多くの新聞・雑誌にも取材協力。テレビ出演多数。著書は6冊、累積14万部を達成。最新刊は「世界で成功する英語即聴力」(秀和システム)。処女作は『TOEIC(R)テスト280点だった私が半年で800点、3年で同時通訳者になれた42のルール』(幻冬舎)。