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ナンセンスセンテンスゲーム

執筆 藤原 喜子(アルク Kiddy CAT英語教室 つばきやま台)

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2019/4/1 更新  

「だれが・(いつ)・どこで・何をする」か、みんなで作る作文ゲームです。最後までどのような文になるのか分からず、ワクワクドキドキ。意味の通る文もあれば、そうではないナンセンスな文もできます。
ナンセンスな文ほど盛り上がること間違いなしです。


●人  数:2~6人程度
●対象年齢:小学校中学年(文字が書けて、読めるレベル)~高学年


●用意するもの:
・A4 サイズを縦半分に切り、6つのスペースができるように折りたたみ、折り目をつけた用紙(人数分)
・鉛筆(人数分)
・(必要に応じて)英語表記のある絵カード
英語表記のある絵カードがあると、低学年はよりスムーズに導入できます。



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1. 1人1枚ずつ紙を配布し、一番上のスペースに好きなマーク(このマークが他の人が書いた単語の目隠しの役割をする)を書かせる。ホワイトボードに右のような表を書いておく。

T:Draw your favorite mark, shape or symbol at the top of the paper.


2.マークを書き入れた次のスペースの左側に、上から順に数字の1から5を記入させる。

T:Write the numbers 1 to 5 down the left-hand side of the paper.


3.「1」のスペースに主語を記入させ、終わったら書いた文字が見えないように、1番上の部分を下に折り、右隣の人に渡す。

T:Look at the whiteboard. (whoを指さす)
 Who. What does "who" mean?
S:だれが!
T:That's right. Write the subject "I" in the first blank next to the number 1.
 Fold the upper part of paper so that you can't see 1.
 Hand it to the person sitting on your right.



4.受け取った紙の「2」のスペースに動詞を記入させる。
順に「3」は名詞、「4」は前置詞at、「5」は場所、と「5」まで進め、最後に受け取った紙を広げ、完成した文を1人ずつ発表する。

T:Look at the whiteboard.(whatを指さす)
What. What does "what" mean?
S:なに!
T:That's right. What do you do?
 Eat, drink or kick? Write a verb in the second blank next to the number 2.


T:Look at the whiteboard.(whatを指さす)
 What do you eat? A banana? Ice cream? What do you drink?
 Milk or tea? What do you kick? Do you kick a ball?
 Write a noun in the third blank next to the number 3.


T:Look at the whiteboard.(prepositionを指さす)
 Preposition. What does "preposition" mean?
S:
わかんなーい。
T:For example,... at, in, on, by, under...
S:
中とか?上とか?下とか?
T:That's right. Write the preposition "at" in the fourth blank next to the number 4.

T:Look at the whiteboard. (whereを指さす)
 Where. What does "where" mean?
S:
どこ!
T:That's right. Write a place in the fifth blank next to the number 5.

T:Open your paper and read it.

動詞は、eat/drink/kick などいくつか事前に決めた中から選ぶとスムーズでしょう。
前置詞は、今回の例ではatですが、いろいろなパターンを試すといいでしょう。


▼生徒たちの記入イメージ(クリックすると拡大表示します)▼

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学んでいる文法に合わせて、導入表現が自由にアレンジできます。
例えば、
 ・主語を he/she/Ken など三人称単数にする。
 ・動詞に三単現の"s"を付ける。
 ・動詞を過去形にする。
 ・can/will などの助動詞を入れる。
 ・when「いつ」など項目を増やす。





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