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動作動詞と曜日と時間

執筆 亀山千佳(Sunny Plumeria 英会話 主宰 児童英語インストラクター)

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I+(動作動詞)+ at ( ). / on ( ). という言い方をおぼえていくアクティビティを紹介します。

●対象年齢:幼児~小学生
●人数:制限なし


動作動詞の練習

年齢や学習経験にあわせて動詞を選びます。
動詞例: go home, read a book, take piano lessons, play soccer

●まずは動詞を言うところから練習します
動作動詞はジェスチャーをともなわせながらおぼえさせるのが効果的です。生徒は体全体で楽しみながら表現を身につけられます。

●曜日と時間の言い方
1. 今回のテーマは、何時/何曜日に何をするか言えるようになることです。
時間は12まで、分は59までの数を使います。
生徒の学習能力に応じて指導します。
曜日はカレンダーや歌、チャンツを使って Sunday から Saturday までの7日分をおぼえます。

2. 時間には前置詞at、曜日には on を用いて言う練習をおこないます。
同じ日に一気に指導すると生徒が混乱するかもしれませんので、順番に少しずつ表現を増やしていくようにしましょう。

動作動詞+曜日・時間

上記の過程がスムーズにいったところでフルセンテンスで言う練習をします。
動作動詞のカードと時計やカレンダーを見せながら口頭練習をします。

T : I eat dinner at 7 (o'clock).
Ss: I eat dinner at 7 (o'clock).

時刻がピッタリの時 "o'clock" をつけるかどうかは、生徒の能力に応じて判断します。

T : I go to cram school on Wednesday.
Ss: I go to cram school on Wednesday.

動詞によっては曜日か時間のどちらかしか対応できないものもありますので注意します(例:eat dinner→曜日は不適切)。



疑問詞の練習

フルセンテンスで言えるようになったら、今度は疑問文の言い方を練習します。
最初は全員で先生に質問し、先生が答えを言う形での口頭練習をおこない、慣れてきたらチームごとに質問し、相手チームが答える練習をします。そして最後にペア同士でQ&Aのやりとりをおこないます。

イメージ 【1】
Ss: When do you go to cram school?
T : I go to cram school on Wednesday.


【2】
G1: When do you go to cram school?
G2: I go to cram school on Wednesday.


【3】
S1: When do you go to cram school?
S2: I go to cram school on Wednesday.

同様に時間についても練習します。


すごろくゲーム

●準備するもの
・動作動詞カード(表を上にし床に1列に並べておきます)
・サイコロ 2個
・チップ 2個

●進め方
1.生徒を2チームに分け各チームを、床に並べた動詞カードの両端に並ばせます。
2.開始の合図で2チームの先頭の生徒Aは同時にサイコロを振って、出た目の数だけチップを進ませます。(チップを置いた動作動詞カードが "take piano lessons" の場合)
3.A以外の同じチームの生徒は全員で "When do you take piano lessons?" と質問し、Aが答えます。(例: I take piano lessons on Saturday.
4.Aが答え終わったら各チームごと次の生徒に変わり、 同じようにゲームを続けていきます。早く相手の方までチップを進めたチームが勝ちです。

相手の陣地に進む際、チーム同士ぶつかる地点があります。そのままゲームを続けてもいいですし、交わった時点でじゃんけんをして負けたチームはチップを振り出しに戻すなどのルールを作ってもよいでしょう。あらかじめ生徒と決めてください。
ゲームで使用する疑問詞は、"When...?" "What time...?" の2通りありますので、どちらを使うかゲーム開始前にあらかじめ生徒と決めてからおこなってください。
ゲーム中、コマを早く進めたいあまりに生徒の声が小さくなったり早く言ってしまわないように、先生は声をかけて注意を喚起しましょう。





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