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動作動詞でアクティブに!

執筆 亀山千佳(Sunny Plumeria 英会話 主宰 児童英語インストラクター)

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動作動詞を覚え、身体表現をともなうアクティビティやゲームで楽しみます。

●対象年齢:幼児~小学生
●人数:制限なし


動作動詞の練習

年齢や学習経験にあわせて動詞を選びます。
(普段使っている教材に出てくる動詞があればそのまま使ってよいでしょう)

【単語例】
●幼児や学習歴の短いクラス:
jump, walk, skip, hop, run, fly
その場でダイレクトに身体表現ができる短い単語を使いましょう。

イメージ ●小学生:
read(a book), write(a letter), draw(a picture), play(soccer), ride(a bicycle)など。
( )の部分は生徒が言えそうならば、動詞とセットにしておぼえさせます。



動作でおぼえる

動作動詞は、ジェスチャーをともなわせながらおぼえさせるとよいでしょう。
生徒は身体全体で楽しみながら表現を身につけられます。

T: Say a word and gesture at the same time.
Read a book.
(本を読むまね)
Ss: Read a book. (本を読むまね)



アクティビティ

習った動作動詞を複数言いながら、ジェスチャーをするゲームです。
生徒は一列に並んで座ります。先頭の生徒はサイコロをころがし、出た目の数だけの動作動詞とジェスチャーを順番に言っていきます。

例:
もしサイコロの目が2の場合、生徒は "Walk and skip." のように、習った動作動詞を2つ、ジェスチャーをしながら言います。
2番目の生徒は、つづけて先頭の生徒が言った動詞を順番を間違えないように、ジェスチャーをしながら繰り返し言います。
ちゃんと言えたら、今度は2番目の生徒がサイコロを振って同様のことをおこない、3番目の生徒に繰り返させます。

イメージ S1: Walk and skip. (動作をしながら言う)
S2: Walk and skip. (動作をしながら言う)
S2がサイコロを振って4が出る

S2: Skip, run, fly and walk.(動作をしながら言う)
S3: Skip, run, fly and walk.(動作をしながら言う)

勝ち・負けのあるゲームにする場合、2チーム対抗にして速さと確実さを競わせることができます。
複数の動詞を言う場合、最後の単語の前に "and" の接続詞を入れるようにします。

●バリエーション

流れは上記の方法と同様ですが、サイコロを振った生徒は単語を言わず、ジェスチャーだけをおこないます。
そして次の生徒がジェスチャーから単語を推測して単語を言いながらジェスチャーをします。
または、最初の生徒は単語を言うだけでジェスチャーをせず、次の生徒はジェスチャーをともなって単語を言います。

これまで学んだ動作動詞を加えておこなうと復習にもなり、選択肢が多くなるため、アクティビティの難易度が高くなります。





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