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Is it ...? を使ったアクティビティ

執筆 亀山千佳(Sunny Plumeria 英会話 主宰 児童英語インストラクター)

   

Is it ...? を使ったアクティビティ

 
"It is a/an ..." の表現はしっかり定着するものの、疑問文になると口ごもったり、高学年になると "do" や "does" と混同する場合もありますので、be動詞の学習時点でしっかり疑問文を身につけさせておくといいでしょう。楽しいアクティビティを活用してください。

対象年齢 小学生(学習程度で難易度を調整できます)
人数 制限なし


 ■アクティビティで使う単語
"Is it ...?" の表現に乗せて使う単語を決めます。
学習中の単語があれば利用しましょう。

 

 (1)最初に "It's a/an ..." のセンテンスを
習得しておく必要があります。しっかり理解できて
言えるようになってから疑問文を導入します。

 例: It's a flamingo. It's a seal. It's a polar bear.
It's a koala. It's a leopard.

 (2)"Yes, it is." "No, it isn't." を導入します。
既習の単語カードなどをゆび指しながら、
"Is it a/an ...?"と質問し、答えさせます。
(疑問文を導入する前に、こたえ方を定着させます)

 T: Is it a flamingo?(机の絵カードを見せながら)

 *反応を待ち、意味を理解しているようならば
日本語の補足はあえて省きましょう。
理解できていないようならば、"Flamingo?" とだけ言って
再度机の絵をゆび指します。生徒たちが反応を示した時点で、

 T: Yes, it is.(首を縦に振ってうなずきながら)
Ss: Yes, it is.

 ☆同様にNo, it isn't. (首を横に振りながら)の練習もおこないます。

 (3)"Is it ...?" の表現を導入します。
(2)までのステップを確認しながら、今度は生徒たちに
疑問文の言い方を導入させ、先生がこたえます。

 T: Ask me a question.(先生が絵カードを見せながら)
Ss: Is it a bear?
T: Yes, it is.

 ☆(2)(3)のステップが終ったら、生徒たちにペアワークをさせましょう。
完全に言えるようになってからゲームに入ります。

 

 ◆Is it a ...? ゲーム
生徒に1枚ずつカードを配ります。
配られたカードが何かをあてるゲームですので、
生徒は自分のカードを見ることはできません。
先生の合図で頭の上にカードを掲げ、交互に自分の
カードについてみんなに質問していきます。

 例:フラミンゴのカードを持っている生徒の場合、
S1: Is it big? / Is it gray?

 などの質問をみんなにし、返答から自分のカードを推測していきます。
最後に......

 S1: Is it a flamingo?
Ss: Yes, it is.

 となります。

 ☆bigやgrayなどの形容詞や色を質問する際、冠詞はつきません。
これらの事を事前にしっかり思い出させたり
口頭練習させておく必要があります。



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