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英語学習アドバイザーのDos & Don'ts

英語学習アドバイザーのDos&Don'ts

相談を受ける際、アドバイザーとして気を付けておきたい基本的な姿勢やアドバイジングのコツを英語学習アドバイザー・マスター資格を持つ阿部 真由美さんが分かりやすく解説します。
プロのアドバイザーとしてすべきこととしてはいけないことのポイントを押さえて相談者に対面しましょう。
「ESACメールマガジン」バックナンバーからの転載記事です。


■第一回 [毎月更新] 2018/10/25 UP!


アドバイザーの第一印象 ~何を着る?どう話す?


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個性を大事にする今の時代。アドバイザーだって個性的でOK!
......ではあるのですが、やはりアドバイザーとしてこうありたい、こうあるべきという理想的なイメージや最低限の基準はあるので、確認しておきましょう。

まずは身だしなみ。アドバイザーとして、どのような身だしなみが相応しいのでしょうか。

個別のセッションには、さまざまな相談者が訪れます。
年齢もさまざま、経験もさまざま、価値観もさまざま。そんな多様な相談者一人ひとりに、プロのアドバイザーとして信頼してもらい、心を開いて本音を話していただく......それがアドバイザーの仕事です。

自分が悩みを打ち明けようとする相手が、常識を外れた格好であったり、あまりにも自分を主張していたりすると、それだけで全面的に信頼することに躊躇したり警戒したり引いてしまったりする人もいるかもしれません。セッションではじっくりと考えてもらいながら話を深めていく場面も多々あります。
自分を振り返りつつ話に集中してもらえるよう、できればアドバイザーの側は、相手の気を散らすような奇抜な服装や派手なアクセサリーなどは控えたいものです。

それから、案外自分で気がつかないのは香水やハンドクリームなどの香りです。香りには好き嫌いもありますので、あまり強いものは避けたほうが無難です。


★身だしなみのDos & Don'ts★ ・常識の範囲内での服装を
・自分を主張しすぎない
・派手な装飾品は避ける
・強い香りに注意

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2つ目は言葉遣い。
相手に対してどのような言葉遣いをすればよいのか迷ったことはありませんか。

アドバイザーの場合、「あまりにも丁重すぎると相談者との間に距離をつくってしまいそう......」 「でもタメ口っていうのも違う気がする......」と悩んでしまうこともありそうです。

相手との立ち位置や距離を測りかねるときには、まずは丁寧語を使ってみましょう。「~です」「~ます」を基本とし、特に相手が社会人の場合、年齢や立場にかかわらず、丁寧語で接することで相手を尊重する姿勢が伝わります。

相談者が学生の場合はケースバイケースです。その大学での教職員の方々の言葉遣いや、相談者である学生の性格や反応を見ながら調整するといいでしょう。ちなみに、友だち感覚でのカジュアルすぎる言葉遣いはプロのアドバイザーとしてNGです。

★言葉遣いのDos & Don'ts★ ・丁寧語を基本に
・特に社会人の場合は丁寧語で
・学生の場合はケースバイケースで柔軟に




著者プロフィール


阿部 真由美
ESAC マスター・アドバイザー/アルク英語プログラムトレーナー
神戸女学院大学英文学科卒業。米国テンプル大学より教育学修士号(TESOL専攻)取得。大阪府公立高校教諭を経て、埼玉県公立高校、都内私立中高一貫校、都内私立大学等で講師を務める。2001年よりアルク語学カウンセラー、2005年英語学習アドバイザー(ESAC®認定プロフェッショナル)、2014年に英語学習アドバイザー(ESAC®認定マスター)資格取得。2007年から8年間、都内私立大学にて英語学習アドバイザーを務めた後、現在はアルク英語プログラムトレーナーとして後進育成に携わる。

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