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英語学習アドバイザーの基礎知識<Vol.16>

英語学習アドバイザーの基礎知識


スコアをあげたい、あげなければいけない、という相談者


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オフィスの英語公用語化、TOEIC ®やGTECスコアを導入した査定など、最近は日本の企業でも英語を学習しなければならない時代となりました。若手のみならず幹部でさえテストスコアに一喜一憂する事態となっています。


ある企業の工場に勤めるAさん、中堅幹部でありながら英語のテストスコアが低いため、2年以内に基準を満たすようにという通知を受け、アドバイジングにやってきました。


朴とつに話すAさんは入社以来技術畑一筋の方。
「英語が嫌いで自然科学分野に進んだようなもの。20年も勤めて今から英語をやれと言われても、業務でさえ使わないのに...」と戸惑いは隠せません。専門分野ではだれにも負けない自負のあるAさんなのですが...。お気の毒とは思うものの、何とかスコアアップをしなければいけない現実もあります。


似たような立場の方がたに最初のアドバイジングでお話を伺うと、ほとんどが「業務が忙しくて英語どころではない」状態。帰宅時間は深夜で平均睡眠時間は約5時間、休日は疲れてぐったりというお話を伺うと、やる気とは別に、実質的な学習時間をどこで確保するかという壁にぶつかります。


TOEIC ®でスコアを100点あげるには、一説には平均200~250時間の学習が必要と言われています。
単純計算して1年後のテストに備えるためには一週間に5時間の学習は確保したいもの。忙しい仕事を縫って苦手な学習を続けるためには、まず負担が少なく、次に簡潔でわかりやすく達成感も与えられる学習方法をご提案したいものです。具体的には朝や昼休み、通勤時間といったコマ切れの時間を利用した「スキマ学習法」のコツのアドバイスが有効ではないでしょうか。


スコアアップしたい気持ちはあるが何から手をつけていいか分からない、教材はたくさん買ったがどれも続かず結局何も学習しないまま次のテストに臨んでいるといった方がたに、何とか学習を習慣化させ上手なテイクオフをしていただくため、なるべく楽な助走方法を提供して差しあげたいですね。




 

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