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英語学習アドバイザーの基礎知識<Vol.13>

英語学習アドバイザーの基礎知識


アドバイザーは必要ですか?


◎ 英語の先生でもできるのではないか?という疑問

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英語学習アドバイザーという職業はまだまだ一般には浸透していないようで、「英語の先生とは違うの?」、「どんなことするの?」といった質問をよく受けます。確かに昔はこういった職業はなかったような...。
皆さんは「英語の先生とは何が違うの?」という素朴な疑問にどんな答えを用意していますか?



◎ 理想的な学習者

英語学習者の究極の目標は英語をマスターすること。
最近は「学習」のメカニズムが研究され、昔のような受け身の学習ではなかなか英語が使えるようにならないことがわかってきています。「学びて思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)く...」とは孔子の言葉ですが、学んだ知識をもとに英語習得のコツを自分で「発見」していく力が求められています。学習の責任が学習者本人にあるということは自主学習の重要性につながっていきますよね。



◎ 学習者の悩みは個人的

「英語なんて言葉なんだ!こんなもの、やれば誰だってできるようになる!」という先生の言葉を聞いて「やる気」をだしたものの続かない、実際に何をしたらいいかわからない、という学習者が案外多い気がします。
アドバイザーのところへも、「TOEIC(R) のスコアが伸びない」、「語学に向いていないのでは」といった悩みや疑問を抱えた方が相談に来られます。持っている悩みは千差万別。教室の中ではこういったデリケートな悩みはなかなか話せないものです。



◎英語学習アドバイザーの役割

ここに英語学習アドバイザーの役割が見えてくるように思います。
悩みや疑問は基本的に学習者本人が解決するものですが、一人ではうまくいきません。また、クラスでは先生も個々人の悩みに対応しきれません。専門的な英語学習の知識を持ったアドバイザーとじっくり話し、その経験や具体的なアドバイスから自分の学習を見つめ直せば、自分なりの学習方法も確立しやすくなります。自律学習の手助けを通して学習者を支えることこそアドバイザーの仕事の本領だと言えます。




 

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