事例紹介:<大学>Case01

プログラム内容
英語学習アドバイジング
対象
全学部対象
業務概要
初年度は、年10回程度のスポットでアドバイザーが訪問。
2年目以降、英語学習アドバイザーが週3日勤務。学習相談を軸とした個別アドバイス、及びお昼休みのミニ講座などの企画・運営を行う。
業務形態
対面アドバイジング(1枠30分)
1日5時間(12:00~17:00)/週3日
主な業務
●学習相談の広報、周知・事前予約に係る業務
●学習相談の実施、記録、月末集計
●ランチタイム講座の企画・実施(月に1回程度)
主な相談内容
●TOEICスコアアップに向けての相談
●留学に関する相談(TOEFL、IELTS対策)
●スピーキング上達法、自宅での練習法について
●学習計画の立て方、進捗報告
●学習時間の捻出の仕方、授業との両立
成果
<事後アンケートより>
●個別セッションの全体的な満足度
とても満足(74.3%)、やや満足(22.9%)
全体の97.2%が満足していることから、リピーターの利用率も高い。
<スコアアップ事例>
●TOEIC630点⇒770点にアップ(4カ月/6回来訪)
●TOEIC780点⇒880点にアップ(6カ月/7回来訪)
継続的な来訪とTOEICスコアレポートの振り返り、苦手Partの分析をアドバイザーと一緒に行った。
参加者の声
英語を学びなおす際の適切な学習法・教材を教えてくださって、とても助かりました。
目標を明確にし、何をすべきか教えていただけてモチベーションを上げることができたので良かった。
ワーホリに関して情報を自ら集めるために行動を起こそうと思えた。
ESAC英語学習アドバイザー資格をお持ちの方々は、学校や企業をはじめ、英語教室、学習塾、留学エージェントなどでもご自身のお仕事を通じて学習者へのアドバイジングをされていらっしゃいます。
上記でご紹介した事例以外にも複数の事例がございますので、ぜひ他の事例も今後の参考としてご覧ください。
※資格取得を目指している方は、以下のバナーから資格の詳細や資格取得のための教材についてご覧いただけます。
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