事例紹介:<企業>Case02

S企業(機械/メーカー)
プログラム内容
英語学習アドバイジング
対象
語学研修に指名された一般社員(24名/TOEIC600点以下)
業務概要
全4回のオンライン・アドバイジングを実施
自己学習教材:TOEIC公式問題集
業務形態
オンライン(Skype)によるアドバイジング(1枠25分)
月1回/全4回(4カ月間)
主な業務
●学習相談の実施、フィードバックコメントの記録
●自己学習教材の効果的な活用法と学習進捗確認
●TOEICスコアアップに向けての継続的なサポート
主な相談内容
●TOEICスコアアップに向けての相談、パート別対策
●公式問題集の活用法、模試の学習の仕方
●自己学習時間の捻出の仕方
●スキマ時間にできるトレーニング法
成果
●600点越え:6名(うち、最高得点730点)
●大幅アップ:350点→470点、375点→490点
研修の意義をきちんと理解されていたため、全体的にモチベーションが高く、最後まで学習を進めることができた。Skypeでアドバイザーの顔が見える環境も功を奏した。
参加者の声
リスニングだけで100点アップし、学習すれば上がることがわかった。これからリーディング対策にも取り組みたい。
英語に対する苦手意識が減った。
勉強の仕方がわかり、学習が習慣化した。
ESAC英語学習アドバイザー資格をお持ちの方々は、学校や企業をはじめ、英語教室、学習塾、留学エージェントなどでもご自身のお仕事を通じて学習者へのアドバイジングをされていらっしゃいます。
上記でご紹介した事例以外にも複数の事例がございますので、ぜひ他の事例も今後の参考としてご覧ください。
※資格取得を目指している方は、以下のバナーから資格の詳細や資格取得のための教材についてご覧いただけます。
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