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スピーキングの質問箱

スピーキングの質問箱

学習を続けても力がついたかどうか、自分ではなかなか成果が見えにくいと言われるスピーキングスキルについて、よく耳にする質問を選んで、月替わりで英語学習アドバイザーが回答します。
スキルアップに効くといわれる学習法からおすすめ書籍、テスト比較などなど、スピーキングに関連した情報をお届けしますので、ご自身のアドバイジングの参考にお役立てください。
「ESACメールマガジン」バックナンバーからの転載記事です。メルマガの購読(無料)は こちら から。



■第八回 [毎月更新] 2019/5/24 UP!


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短期留学ってスピーキングに効果はありますか。


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短期の留学だと、行って本当に話す力がつくの?と思う方は多いでしょう。
語学の習得には、やはりコツコツ継続していく力が必要ですが、1.行く前の準備や、2.行ってからの心がけで、短期の留学でもかなりの効果を上げることが可能です。



1.行く前の準備:インプットの大切さ(準備編)

留学に行って、「やっておけばよかった...」と後悔することのうちの一つに、「基礎の単語、文法を使えるようになっておくこと」があります。
中学2、3年までの基礎があやふやなら、その復習から。学校の勉強をある程度してきた人なら実際に「使う」ところまでを練習しておくのが効果的です。その時に注意したいのは「話す」練習をしておくことです。「知っていたけどなかなかでてこなかった...」ということもよくあるからです。
練習するときは、4技能のうち、必ず「話す」要素にフォーカスして練習することが大切です。文法の復習をしたなら、例文や練習問題の回答は声に出して言ってみる、単語帳で単語を覚えるときは、必ず音を確認し、後について言ってみる、など声を出すことを練習に取り入れてみてください。
英語で話すようになるために必要なことは、日本にいても海外にいても同じです。留学してから「これって日本でもできる...」と思うようなことに時間がとられることのないように、できることは日本でしていきましょう。準備をすることで、行ってからの行動力も変わってきます。


2.行ってからの心がけ:自分から行動すること(現地編)

留学期間中は、どれだけ多くの人とコミュニケーションをとり、どれだけ自分から動けるかが勝負です。
日本にいるときよりも街の人が、お店の人がフレンドリーだと感じる体験をする人も多いでしょう。普段はシャイな人も、「期間限定」と腹をくくり、留学期間だけでも「1日1回、新しい人に話しかける」や「ホストファミリーと必ず20分話す」など、積極的に行動できる目標を作ってみてください。

人は長い間がんばれません。短期だと「この●週間しかない」と思うとがんばれます。そうしていくうちに、自分から行動することや積極的に話していくことに自然に慣れていくでしょう。日本での「なんとなく察してもらう」意識から早く抜け、意思表示をはっきりするようにし、積極的に自分から声をかけていくようにしましょう。

短期間の留学でも、変化を実感することで、日本へ帰ってきてからの勉強も変わります。実りある留学となりますように、楽しんでください

(英語学習アドバイザー:K.S.)




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