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スピーキングの質問箱

スピーキングの質問箱

学習を続けても力がついたかどうか、自分ではなかなか成果が見えにくいと言われるスピーキングスキルについて、よく耳にする質問を選んで、月替わりで英語学習アドバイザーが回答します。
スキルアップに効くといわれる学習法からおすすめ書籍、テスト比較などなど、スピーキングに関連した情報をお届けしますので、ご自身のアドバイジングの参考にお役立てください。
「ESACメールマガジン」バックナンバーからの転載記事です。メルマガの購読(無料)は こちら から。



■第七回 [毎月更新] 2019/4/26 UP!


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時間が取れないので、短い時間でできるスピーキングの練習法を教えてください。


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お忙しい毎日をお過ごしですよね。毎日の生活のどこかに、スピーキングの練習に使うことができる5分間はないでしょうか。たとえば、寝る前の5分間やランチタイムの5分間をスピーキングの練習に使うのはいかがでしょう。

何を話したらいいのかわからないという方には、日常の身近なことや、書籍に書かれたトピックを話すことをおすすめします。


<日常の身近なことを話す>

1.習慣や出来事を語る
例:I will sign up for an English conversation course.(英会話コースに申し込みます)

2.人・場所・もの・状況を描写する
例:It is a good day to do the laundry.(洗濯日和だ)

3.好き嫌いなどの感情を表わす
例:I hate commuting in overcrowded trains.(満員電車で通勤するのはうんざり)


<書籍のトピックを話す>

『Q&A Diary 英語で3行日記』『Chat Diary 英語で3行日記』(共にアルク)などに書かれた質問形式のトピックに答えてスピーキングします。答えにつまったら、サンプルを参考にすることもできます。

例: What are you into these days?(最近ハマっているものは?)に答えます。
たとえば、
I'm into doing yoga every morning.(毎朝ヨガをするのにハマっています)と答えます。

まず1文を話してみましょう。
細かいことは気にしなくても大丈夫ですが、「主語+動詞」の語順と、時制に合わせた動詞の形で話すようにしてください。
1文話せたら、「つながり」を意識してもう1文付け足して言ってみます。例えば、 I will sign up for an English conversation course. It is a 12-week course.(英会話コースに申し込みます。12週のコースです) というように、コースが how long(どのくらい長いのか)の文を付け足します。
「つながり」のある文は、Why(なぜ)・What(何)・Where(どこに)・Who(誰)・When(いつ)・How(どう)という5W1Hを考えることで話せます。
2文言えたら、「つながり」を意識してさらに3文目・4文目と長くしていきましょう。最終的には30秒~45秒間くらい話せるようになるはずです。


<スピーキングを録音する>

より良いスピーカーになるため、スピーキングを録音してみませんか。
録音した自分の発話を聞き、語彙・文法・発音が意味を伝えるためにわかりやすく、「つながり」や「まとまり」があるスピーキングかどうかをチェックします。
改善点を見つけたら、もう一度録音します。自分でスピーキングを修正したり、辞書を使って適切な語句に変えたりすることで、スピーキングの質が飛躍的にアップします。


「毎日この時間に5分間練習する」と決めて、5分間の練習を積み重ねましょう。練習の積み重ねでスピーキングスキルをアップできます!

(英語学習アドバイザー:F.T.)




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