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Vol.24 対になることば

執筆: 狩野晶子
表現の幅が広がると、英語を読んだり聞いたりするのが楽しくなるはずです。今回出て来る表現のほかにも自分でさがしてみましょう。

問題:対になるよう単語を書きましょう。

A: bread and
B: salt and
C: nut and
D: city and
E: work and
F: fancy and
G: bitter and
H: sweet and

解答と解説を見る

解答

A: butter
B: pepper
C: bolt
D: country
E: play
F: plain
G: sweet
H: sour/bitter

解説

日本語の「山と川」や「鶴と亀」のような、対で使われることばを集めました。日本語と同じく、英語圏の文化でも絵本や物語、映画などであたり前のように使われます。

A は有名ですね。Alice in Wonderlandでもせりふに出てきました。
B は日本料理なら「塩と酒」または「塩と砂糖」でしょうか。食文化の違いがことばに反映されている好例です。
C は工具の「ナットとボルト」ですが、通常は複数形でnuts and boltsの形で使われ、物事の要点(ポイント)や仕組み、基本を表します。
D は絵本などでおなじみの対の概念です。生活様式が多様化した現代ではこの区分はピンとこなくなっているかもしれませんね。
E はことわざ”All work and no play makes Jack a dull boy.”(よく学びよく遊べ)でも対比されていますね。JackもJillも「太郎と花子」のような感じで男女のペアを表すのによく使われます。
F は洋服やインテリアなどに使います。plainは飾りがなくそっけない感じです。
GH はどちらもsweetが使われています。bitter feelingsやsweet memoriesなど味というよりむしろ感情を表す表現です。

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