英語の先生応援サイトLearning Teachers' & Advisors' Forum

  •  
  • 初めての方へ

Vol.23 itの使い方

執筆: 狩野晶子
じっくり考えればわかるのに、会話ではとっさに間違えてしまうことが多いit。自然に使えるように何度も声に出して練習してみてください。

問題:次の下線部の英語の間違いを正して、空欄に英語を書きましょう。

A: This is a horse. Carrots like it.
(ニンジンが好きです)
B: I like my room. Second floor is my room.
(2階が私の部屋です)
C: Look at the sky. Suddenly is dark and cold.
(突然暗く、寒くなった)

解答と解説を見る

解答

A: It likes carrots.
B: It is on the second floor.
C: Suddenly it went(became) dark and cold.

解説

Teacher Talk などでぱっと英語を話すときに、日本語を直訳してこんな英語になってしまったことはありませんか? 英語の文では必ず主語が必要です。でもその主語がはっきりわからないときはどうしましょう? そんなときの「お助け役」がitです。その直前の名詞を受けるitをさっと「主語」に立てて会話をつなげていくのは、主語を省略しがちな日本語に慣れた私たちにはけっこうむずかしいことなのです。下線部の英語はどれも一見、主語と動詞があり意味が通るように思うかもしれませんが、主語がさしているものの違いを解答例とじっくり見比べましょう。どんな英語も「理解できる」のと「使える」のとは違います。かんたんな表現であっても自分のことばとして自然に使えるようになるには練習が必要です。何度も声に出して練習してみてください。

アーカイブ素材検索

イベントカレンダー

 

 

求人情報

      
  • アルク語学教育研究支援制度
  • アルク創立50周年特設サイト
  • 新ユメタンiosアプリ
  • 新着&更新コンテンツ
  • 英文法のキソ
  • 助けて!マスター・アドバイザー
  • スピーキングのツールボックス
  • アルクplus

ページ先頭へ