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感覚表現(触覚)

執筆 亀山千佳(Sunny Plumeria 英会話 主宰 児童英語インストラクター)

感覚表現(触覚)


対象年齢 幼児~小学生
人数 制限なし
幼児には難易度を調整しておこないます。

身近にある素材を使っての感覚機能を英語で学びます。
今回は触覚(sense of touch)形容詞を扱います。
アクティビティでは、視覚など他の感覚も使いながら触覚を あてさせるなどして子どもたちの興味をひくとよいでしょう。


【触覚に関係ある形容詞の準備】まず授業で扱う形容詞を決めます。
例:soft, hard, rough, sticky, greasy, warm, cold, smooth, fluffy

導入は、その感覚が連想できる物の絵や写真(例:soft→ぬいぐるみ)を見せながらおこなったり、実物を用意し実際に触りながら覚えさせると感覚と言語が一致し、子どもたちもより興味をもち効果的です。
   
高学年は、大人にほぼ近い感覚で触覚がわかりますが、幼児や低学年の場合まだ経験したことのない感触や、利き分けの困難な触覚もありますので、子どもにダイレクトに伝わる形容詞(例:warm, cold, soft, hard)を選ぶ必要があるでしょう。
   
口頭練習
  1. It's ... の表現にのせて口頭練習します。

T: It's soft.(ぬいぐるみを示しながら)

Ss: It's soft.

2. Is it ...? に対するこたえ方を練習します。
(Yes, it is. / No, it isn't. It's ...)

T: What's this?(先生は石など固さをイメージできる実物や写真を見せる)

Ss: It's a rock.

T: Is it soft?

Ss: No, it isn't. It's hard.

先生と生徒たちで口頭練習をしっかりした後、生徒同士をペアにして同様のやりとりの練習を続けます。

S1: Is it hard?

S2: No, it isn't. It's soft. Is it smooth?

S1:
No, it isn't. It's rough.
   
発展1:
  "How does it feel? / What does it feel like?
などに対し、こたえを自分で導き出す練習です。


T: What does it feel like?(シールやのりなどを触らせて)

S: It's sticky.

How does it feel? の質問は、語尾に "like" が付きません
(What ... の場合は "like" が付きます)ので注意しましょう。
   
発展2:
  Guessing Game

生徒S1に目隠しをさせ、対象物を触らせて触覚形容詞を言ってもらいます。他の生徒全員で質問し、S1にそれが何なのかをあてさせます。

T: S1, I'm going to blindfold you ...Now, I'll give you something to touch and you say what it feels like.
Everybody, let's ask what it feels like.
"What does it feel like?"

T&Ss: "What does it feel like?"

S1: It's cold.

T: Now, let's ask what it is.

Ss: What is it?

S1: Is it an ice cube?

Ss: Yes, it is.

T: You're right!



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