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職業を紹介するアクティビティ

執筆 亀山千佳(Sunny Plumeria 英会話 主宰 児童英語インストラクター)

   

職業を紹介するアクティビティ

 
職業名とその職業について説明ができるようにします。

対象年齢 小学校中~高学年(学習程度で難易度を調整できます)
人数 制限なし


 

 (1) 職業名
最初に職業名を、カードや写真などを使って口頭練習します。
≪職業例≫
a computer programmer, an engineer, a teacher,a cook,
a pianist, a singer, a soccer player

 ◆その職業名の名詞が母音で始まる時、不定冠詞は"a" ではなく、
"an" になります。これは子どもたちに特に説明を加えなくても
かまいませんが、先生が発音の手本を示す際は、
違いが聞き取れるように少し大げさに発音してあげるといいでしょう。

耳のいい生徒や、読み書きの学習が進んでいてフォニックスを
始めた生徒の中には、音の違いに気づいて質問してくることが
あるかもしれません。その場合は、音を一緒に言いながら
母音ではじまる名詞を集めたうえで、不定冠詞が"an" になることを
説明してあげるといいでしょう。

※あくまで不定冠詞はメインの学習内容ではありませんので、
さらっとふれるだけでよいでしょう。

 

 (2) センテンス
人称代名詞(既習範囲)を使いセンテンスで言う練習をします。

 ◆まずは"I"を使ってきちんとセンテンスが言えるように練習します。
例:I'm a pianist.

慣れてきたら、既習の代名詞も取り入れます。
例:He's a cook. She's an engineer.(テンポよく言っていきます)

  ※カードを使ってセンテンスを言う練習をおこなう際は、
先生はただカードを見せるだけではなく、
"What does he/she do?" と質問してあげます。

T: What does she do?
Ss: She's a soccer player.

 

 (3) 職業についての説明
こんどは、職業について説明できるようにします。
たとえば"a cook" であれば、"cook things" などのように練習します。
≪その他の表現例≫
a computer programmer→program a computer
an engineer→build things
a teacher→teach things
a cook→cook things
a pianist→play the piano
a singer→sing songs
a soccer player→play soccer

※thingsという単語は、物や事と訳されますが、非常に便利で日常
よく使われる言葉ですので大いに活用してみましょう。

 

 ◇アクティビティ1 ~Relay Game~
☆用意するもの
使用する表現に対応した絵カードまたは写真

☆やり方
(1)生徒を2グループに分け1列に並ばせます。
絵カードは表を上にして、生徒から離れた床に広げておきます。
先生のスタートの合図で、各グループの先頭の生徒は
2番目の生徒に、"What do you do?"と質問します。

(2)2番目の生徒は、"I'm an engineer." のようにこたえ、
先頭の生徒はカードのとこに行って"engineer"のカードを
探して列に戻ります。列に戻ったら、"You build things."
のように職業の説明をし、その後列の一番後ろにつきます。

(3)同様に繰り返していき、カードがすべてなくなった時点で
ゲーム終了となります。カードをより多く持っていたグループが
勝ちとなります。



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