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Vol.3 関係詞その1――関係代名詞

 
執筆: 狩野晶子

今回のテーマ

Vol.3 関係詞その1――関係代名詞

関係詞は、とても身近な「英語らしい」表現です。英語圏の子どもの歌などにも、関係代名詞はよく使われています。どんどん歌って親しみましょう。

問題

次の に当てはまる関係代名詞を入れましょう。

  • aWhere is that boy looks after the sheep?

  • bDo you know the muffin man lives in Drury Lane?

  • cMary had a little lamb fleece was white as snow.

  • dI have one bag of wool for the little boy lives down the lane.

  • eThis is the cat killed the rat ate the malt lay in the house Jack built.

解答と解説を見る

解答
  • aWhere is that boy who looks after the sheep?
  • bDo you know the muffin man who lives in Drury Lane?
  • cMary had a little lamb whose fleece was white as snow.
  • dI have one bag of wool for the little boy who lives down the lane.
  • eThis is the cat that killed the rat that ate the malt that lay in the house that Jack built.
解説

どれも英語圏ではとてもポピュラーなnursery rhymesからの出題です。はじめに対象となる名詞【先行詞】を出し、その後ろに関係詞を使うことで先行詞を説明したり、補足したりする【修飾する節】をつないでいきます。

先行詞 主格所有格目的格
whowhosewhom
事・物・動物which whosewhich


a b d では、先行詞が人で、それぞれのあとに続く動詞の主語となる【主格】なのでwho。c は、先行詞が羊(動物)で「羊の毛」ですから所有格を表す【所有格】whose。e は、それぞれ単独の場合whichですが、このようにたくさん並列するときは慣例的にthatを使います。訳は「これはジャックが建てた家に置いてあった麦芽を食べたネズミを殺したネコ」となり、修飾の関係が英語と日本語できれいに逆になっている点に注目です。


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