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アルク英語教育実態レポート vol.3 2015年3月

日本人の仕事現場における英語使用実態調査

調査テーマ

日本人はどのような職種の人が、どのような場面で、仕事で英語を使っているのか。

 

調査対象

過去1年以内に仕事で英語を「話す」「書く」形で使用しTOEIC®スコアを申告できる825人。
スコア別構成比は、【465点以下14.77%】【470~595点21.09%】【600~725点25.48%】【730~855点23.67%】【860点以上14.99%】。

 

調査結果

1. 英語を使っているのは内勤系の人

仕事で英語を使っている人の職種には、「技術職(20.1%)」「企画・マーケティング(16.9%)」「総務・人事(10.2%)」など「内勤系」が多く、一般的にイメージされがちな「海外営業・事業」はわずかであった(7.5%)。

 

2. 仕事で英語を使うのが多いのは「メール」と「電話」

日本人が英語を使って仕事をするのは「交渉する」「プレゼンする」などとイメージされやすいが実際は、「メールを書く(77.8%)」、「電話で話をする(61.2%)」、「会議で発言する(48.4%)」が上位3つである。

 

3. ノンネイティブスピーカー同士で英語を使う

日本人が英語を使用する仕事相手は、英語の「ネイティブスピーカー」と「ノンネイティブスピーカー」でその構成比に大差ないことが分かった。

 

4.仕事をしながら英語学習を継続

仕事で英語を使っている人の9割近くが、学習の頻度や時間はまちまちでも英語学習を続けているのが分かった。

 

5. 日本国内で英語を身に付けた人が多い

  • 「主に日本国内で英語を学習した」は全体で57.6%、465点以下グループの84.2%から860点以上グループの32.1%へと、高スコアグループほど割合が低くなる。
  • 「英語圏で1年以上海外留学した経験がある」は470~595点グループで4.2%、860点以上グループで38.2%。
  • 「英語圏で海外勤務・駐在した経験がある」は470~595点グループで8.5%、860点以上グループで21.8%。

 

*本調査の結果は書籍『グローバル教育を考える』(アルク 2015)で詳しく扱っている。

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