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アルク英語教育実態レポート vol.2 2015年3月

英語の大学入試問題における中学英文法の重要性調査

調査テーマ

大学の英語入試問題において中学英文法はどの程度重要か。

 

調査対象

日本の入試問題を概観するのにふさわしいと判断した国立・私立22大学の英語の入試問題と独立行政法人大学入試センターの提供する「センター試験」の「英語」。原則的に2012、2013、2014年度3年分の問題が対象。

 

調査方法

本調査は中学校で習う「英文法の重要性」に焦点を当てるため「単語は全て意味・用法が分かっている」と仮定し、英語教育の専門家が実際に問題を解いて分析した。問題別に中学英文法の知識で「解ける問題」か「解けない問題」かの判断を行い、判断に迷った場合は、中学校で扱うべき内容を定めた文部科学省の指導要領または適当な教科書を参照した。作業は2014年7〜12月に行った。

 

調査結果

試験問題に出る単語は全て意味・用法が分かっていると仮定した場合、

  1. 分析対象の大学入試全体において、79%の問題が高校レベルの文法知識を含まないものである。
  2. 分析対象の大学入試全体において、89%の問題が中学レベルの文法知識で解答可能である。

 

 

*本調査の結果は書籍『中学英文法で大学入試は8割解ける!』(アルク 2015)で詳しく扱っている。

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